どうにも

CDがますます売れない昨今、
歌物のお蔵化は
昔に増してヒドイことに
なってる気がするが
完成して配信までこぎつけながら
バタバタと発売中止、
なんつー憂き目は
Myaくらいぢゃなかったか。
ファンとしてのんきに
早くー、とか言ってたときには
こんなことになるとは予想もせず。
その後もChicagoの公演控えて骨折だもんな。
試練続きで
このまま中堅役者くらいな感じの
中庸なキャリアで行くのだろうか、
もう歌やんないかもな、と思ってたら。


まさかのMANHATTANリリース、
しかもアルバムも予定とは。
日本はダンサーにもMyaファン多いし
受容はあるのだろうけども。
んで、肝心の1stカットが･･･うーん。
Ne-Yoは好き、でも「Ne-Yo風」は嫌いな者として
ちょっといただけない。
てか、これ含め
いつからこーゆーのが「Ne-Yo的」ってことになったの？
誰のせい？コモリ？
着うた世代？
馬鹿なの？死ぬの？
この板の反応とか
悔しいけど同意せざるを得ない。


歌のキャリアを繋いだ、
日本とリンクした、
てのはファンとして物凄く喜ばしいし、
実現させたスタッフGJ、
･･･けどな、っていう。
まあ、今までの３（４）枚のアルバムという財産があることだし
これはこれで「日本向け企画盤」と考えることで
自分を納得させようと思います。


てか
PVの出来が良くて
（踊ってくれ！）
アルバムがヴァラエティに富んでたら
ここで吐いた唾は
ちゃんと土下座して舐めてキレイにしますとも。