ノーギミッ
Jayみたいな大物の
アルバム丸ごとRemixは
トラックメイカーが
名を成す手段として
定番化したわけだが。
前にも書いたかもだが
一時収集に凝っちゃって
Black Album Remixの類、
40種類くらい持ってたわw
馬鹿杉。
繰り返し聞いたのは4,5枚てとこか。
BLのも以前紹介したよな。
今回のAmerican Gangsterに至っては
既に100種類以上あるわけで
もうフォローなんか出来ないッス。
おなかいっぱい。
だからもちろん自腹で買う&応援はする、けど
Japanese Gangster、ちょっと霞みがちかな。
SATOMI'の2nd
- アーティスト: SATOMI’
- 出版社/メーカー: 青空レコード
- 発売日: 2008/03/26
- メディア: CD
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A.G.とLord Finesseが。
去年の"Time -Lord Finesse & Davel"Bo"McKenzie remix-"にも驚いたが
ここまで引っ張ったスタッフGJ。
Lord Finesse手がけるR&Bて
昔からあんまし進化無いw感じはする
(一昨年の"Something In The Way"も
90年代の未発表曲かと思ったよww)
シンプルなビートに
印象的な音の重ね&抜き差しのセンスとか
癖になるよなあ。
俺的には
今日の画像のJeff Redd仕事が印象深い。
あ、D.I.T.C.絡みのR&Bなら
やぱ
Stephen SimmondsにBig Lが一番か。
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おっと話があちこちに。
SATOMI'は
STYとも絡んだし
流派だったかで
Doubleに寄せた純粋な敬愛コメント見て
好感アップ
(オフィシャルで
自分の話に持ってく
自己顕示なコメントした某とは大違い)
したので
さらに頑張って欲しい、つーことで。
まぁ"Japanese〜"同様、
名前で反応する段階は終わりで
洋邦問わず作品そのものの質で
堂々と渡り合う時代が来てるんだと思うんだ。