てんやわんやですよ

剣さんのカッコ良さは異常。
憧れさせすぎる。


2月ラスト。
もう一更新しときましょう。


先週末には尊敬してる先輩に
相談持ちかけて
逆にメシおごってもらう、
とゆーヒトの情のありがたさとか
人間の器とかを感じ入る出来事があったよ。
アアイウモノニワタシハナリタイ。


「これをやったら次回出られなくなるんじゃないかなんて考えないようにしている。
人間いつ死ぬか分からないからその時のすべてを出し切りたいんだ。
俺はいつ死ぬか分からないし、見てくれてる人だっていつ死ぬか分からない。
視聴者が最後に見た江頭が手抜きの江頭だったら申し訳ないだろ？」
しばしば引用される江頭語録(wikiにも掲載)ですけれども
読むたびに目頭が熱くなるよ。
ホントにエガちゃんが言ったか
不確からしいけどさ、
そんなことはもうどうだっていいぢゃない！


好調の和モノHip Hopリリース、
ロマンクルー、サ上＆ロ吉に続いては
SHINGO☆西成"Sprout"。
アルバムサンプラーを未聴ならば急げ。

Sprout

MODSからドラム梶浦氏脱退。
25年の重さを思う。


安室のLIVE DVDは買ったんだけどまだ観れてない。
R.Kellyも同じく。
スタジオ録音物に優れたアーティストが必ずしもライブ巧者とは限らない中、
去年末に出た宇多田のは、
ダンナ監修のビジュアルコンセプトについてはちょっとどーかな感じなので
繰り返し視聴する気にはなれないものの
音だけを吸い出してみたところ
結構聞けるんだよね。
後から修正録音してるかはシラネど、
しっかりヴォーカルコントロールされてて
改めてきやつの歌の上手さを感じる。
くまーとか言ってないで
R&Bに特化した音楽性に徹してくれてたら今頃･･なぁ？
ただ、ライブのMCとか"Traveling"だけは
もはやこっちのヒトでしかイメージできない。


Cam'ronのCurtiiis！もオモロかった
（曲としての完成度もリリックもFuneral Musicのが優れてると思うけど、
本名で一般人に流行語チックに呼ばせまくるてアイデアでDipset勝利かと）けど、
Scott StorchとTimbalandのビーフも笑わすなあ。
元々Justinの"Cry Me A River"に正当なクレジットもらえなかったつーんで
ScottがTimboに噛み付いたのが発端かと。
んで、TimがMTV My BlockのVirginia編でScottを挑発。
（4分過ぎんとこ）
新曲"Give It To Me"でも
"Who's Real King?"とか言っちゃってるのが深読みすればそれぽい。
んで、Scottが誰かわからんMCと出した
ストレートなDiss Songがコレ。
どっちも名プロデューサーなだけに
出してくる曲がカコイイ。
やってることは糞餓鬼並みだけどなwww


小泉里子ケコーンとか。
Rhythm&Babeはもう3年くらい前か、懐かしいね。
まぁこのヒト自体、Hip Hop/R&Bのシーンとは
それ以外の関わりは見えなかったわけだけど
一般女子の憧れのモデルとか
ハリウッドゴシップ好きのBenjamin$のような存在は
シーンの盛り上げに有益な気が今でもしてるんだよね。
iaだとちょっと違う感じ。
俺の周りだけかもだが、
帰国子女バリバリ的なのは
「所詮違うヒト」的に一歩引かれてみられがちみたい。
んなこたともかく、
「里子」と見たら
迷わずこっちを連想するおまいらこそを
同士と呼びたいのです。
ですったら。