おれおま

おーす。
ダメな感じ？
俺もー。


今夜のLoft plus oneに誘われてたんだが
一昨年も2/15にあそこに居たwのであって、
相変わらずダメ杉るナァと思いつつ
丁重に辞退したところですけれども。
しかし、つぐみのほうの長澤サンの
演技力はハンパないね。
良い演出家や製作者に出会えば
映画や舞台で充分活躍できる逸材だと思うがどうか。
『NH系』のオモロさは伝聞とyoutubeで確認するしか無かったけど
TX『DIVA』で確信した。
極楽のとび蹴りから脈々と続く悪ふざけ（褒め言葉）
a.k.a.マッコイテイストに、
カリカ林と森三中黒沢とゆー絶妙の配役ときたら
好みド真ん中なわけで。
あとは一回でも長く続いてくれることを願うのみだ。
あ、俺は赤い悪魔改め赤いメスだぬきがイイと思う。
あいつ、すげえイイヤツだよたぶん。
知らんけども。


何の話だっけ。
ああヴァレンタインか。
若い頃の非モテはこじらすと
深刻な病状になるわけで
それをこーゆー行動力に昇華する連中は
大いに賞賛したいところですけれども。
老いてくるとww
だんだん気にならなくなりはしてるかな。
盛りのついた雄雌の皆様は畜生並みに
勝手に燃え上がっていただくとして
（気にならない割にヒドスw）
仕事関係とかの
恋愛ぢゃない部分でのチョコの類は
マジでうっとおしかった
（大体午前中にもらうと
昼間に公園でハトに巻いてあげてた）
んだが
女性の皆様からも悪習だとゆー意見をよく聞きますな。
実際、次第に流行らなくなってるように感じるけど
どーかな？
ちょっとマジメに言うならば
この際ワカモノの恋愛に特化せずに
もっと広い意味での慈愛とか寄付とか
そーゆーほうのイベントにしたらどーなのかな。


一年前にもたまたまMaryのこと書いてるけど。
まずはGrammyおめ。
"The Breakthrough"から"Reflections"の去年の流れて
正にMaryがひとつ上の段階に進むお膳立ての感があって
今！Grammy取るならこのタイミング！て
周囲が綿密に進めてきたようにも見えなくも無いが。
まぁ個人的には
R&Bの女性シンガーではmost favoriteであるMaryが
こうした形で歴史に名を刻む様子を
リアルタイムで体験できることに至上のヨロコビを感じるところであるます。
てか、俺、しゃべったことあるし！あるしいいい！（幼児づらで自慢）
"Be Without You"のパフォーマンス
（リンク切れてたらGrammy Maryで検索な）でも見られたように
歌いながら感極まってく（ゴスペル的憑依）のは
もはや定番だけど、
わざとらしい感じが無いんだよね。
ホントに毎回夢中で歌ってるうちにこうなっちゃうように見える。
ファンの欲目かもしらんけど、「芸」として捉えたとしてって魅力的だし。


んで、なんつってもLudacris＋EW&F＋Mary。
"Runaway Love"のような曲が
国中の注目を集める中で披露されること自体の意義たるや。
てか、これを「ルダのアルバム中、随一のメロウソング！」なんて
紹介してる糞レコ屋があるが店じまいされたら如何か。
ご存知の方には言わずもがなだが、
これ、児童虐待の現実を訴えて、
被害を受けた人間を励ます曲だぜ。
（歌詞）。
日本であまりに手薄い被虐待児の支援の現状を告発する、
そんなHip Hopは生まれてこないだろかね。
そーゆー方向の、
もっと切実に求められてる愛に応える、
そんなヴァレンタインだったら俺も大歓迎、
とゆーお話。