White Party presented by STY@Roppongi Super-Deluxe

uizcatchthebeat2006-09-30

しかしあれだ、
飲むときは結構平気だった
バリウム君だが
ありゃあ恐るべしだな。
完全に体外排出するの
2日かかったぞ。
そんなmy shitが白、
とゆーこととは一切関わりなくw
この日の晩はSTY白祭。
夜までずーっと仕事だったから
行けるか微妙だったが
Digzから来たメルには
「予約しといてブッチするとか許されると思ってんの?殺すよ?」
とか書いてあった(もちろん嘘です申し訳ございません)ので
泣きながら車を走らせ
23時に六本木到着。
毎度の事ながらヒルズの駐車場は高級車ばっか
(特に夜)で凹むわー。
格差社会をひしひしと実感してキモチが荒むわー。
どーせならあれ車体価格ごとに停めるフロアを分けてみたらどーか。


とゆーわけで、
俺は会場にコソーリと23時ちょい過ぎから1時過ぎくらいまでいたかな。
内容についての感想は・・・
ここでは控えます。
当然イイ!とこもあれば
そうぢゃないとこもあった。
うーん、てかさー、
友人のやってることへの評価を文章にするってとっても難しぃ。
なんでもかんでも最高!とかいうのも誠実ぢゃない気がするし
具体的なダメ出しは個人的に伝えればいいことだしな。
ダメ出しして当事者間では許容出来ることも
それを第三者が文章で読んだ場合あらぬ誤解を生むのもイヤだ。
評価てのはあくまで個人的なものだし
現場にいなきゃニュアンス伝わらんこともあるだしょ。


知らんアーティストとかには
いつも強気でディスってケツまくってるくせになんだよー
ユウもヘタレかよー見損なったよー
とか言うなかれ。
空気嫁おまいら。
盛況だったからいいの!


ここでは、
STYとゆー男に
着実に音楽の輪が築かれ
ギョーカイの並々ならぬ期待が寄せられ
こーして冠を課したイベントが盛況に終わった、
とゆー事実をシミジミと喜びたい、
とだけ申し上げたい。
おめでとう&お疲れ様 > STY。
てか、これからですよこれから。


今日の一曲はGhostface
Fishscaleのアウトテイクかな。
それにしちゃあカコ良杉!