自己撞着

オフで会うヒトにしばしば
ユウさんは毒吐きですよね、
怖いスね、とか言われがちなわたくし。
そんな自覚は毛頭無いの。
単に抑制が効かないだけなの。
誰も言ってくんないから自分で言うけど
俺は大変心優しい男ですよ。
そゆこと言っちゃう厚顔無恥具合が
手におえずに怖い、とゆーこともあるらしぃがな。
もぅ常に雨の中の捨て猫拾ってますよ（心で）。
今日、たまたまレミオロメンの「3月9日」のPV見て
うるうるしちゃったもの。
くりぃむの「ベタドラマ」シリーズは
もれなく泣いたもの。
有田編の主演だった星野真理がステキ杉たので
「さよならみどりちゃん」を観たら
作品自体はゲンナリ
（このテーマなら「たまもの」
http://d.hatena.ne.jp/uizcatchthebeat/20050702#p2
のが映画として百倍好み）
したけど、
星野のものすごく地味な裸のリアリティには
ドキドキしたよ･･･
俺は大変心やらしい男ですよ･･･あ。


そんなやらしぃ俺が（もうそれでいいのか）
蒼井そらCDﾃﾞﾋﾞｭｳの報に
おおぢゃあニューロティカが全面的に絡むのか、
と期待したがそうぢゃなく、
どーも世のグラビアアイドルがCDも出しときまショーバイ風で
がっくしだった。
そーいや、たまたま大好きなHP
(Waste of Pops http://www2.plala.or.jp/wasteofpops/ )の
5/8,9のエントリーで
グラビアアイドルのCDについて触れてたなあ。
いや、その話でもなく。
そのSO-LAを出すレーベルがBBMC。
http://www.bbmc.co.jp/music/index.html
ここはカブキロックスからBoyzⅡMenまで手がける
懐の広さa.k.a.節操の無さで有名だが
なんとICEまでが所属していたのを知ったとゆーわけです。
宮内氏のファンクネスと国岡嬢のセクシィ＆クールネスの融合
（「僕ら」が多用される歌詞世界！）は
唯一無二で大ファンだったのだが。
正直、2000年以降の作品があまりピンと来なかったので
3年ぶりとなる新作には
期待と不安が半々なのだが、
そーゆー思いで待つ新譜てのもそう多くは無いよね。
ICE未体験者はまずベスト辺りからお試しアレ。