ズルい顔とかしてませんけど
えーと、
日付を遡って
書き散らかしてるので
時制が狂ってます。
ご容赦を。
メールでご指摘いただきました。
前回、歌えばいいのに、って言ったそばから。
原サンは歌出すんだな。
- アーティスト: 原紗央莉
- 出版社/メーカー: 3d system(DDD)(M)
- 発売日: 2009/04/01
- メディア: CD
- 購入: 1人 クリック: 5回
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まあオモロいけど、ね。
ララピポにも只野にも出てたし
営業そうとう力入れてるのであろう、
順調に女優道を歩むのは喜ばしいし、
今時企画モノとはいえ
CDリリースできるだけでもラッキー。
でもなー、
オーケンが加護ちゃんとの対談で
「サブカル界は変に居心地が良いので
そこに居過ぎないほうがいいよ!」って注意してたの読んでさあ。
マジメにこーゆー逸材には
王道R&Bだって歌ってほしい立場としては
カルトな方面だけで変に重宝されないよう希望します。
バカ映画といえば
マッコイがまたやりやがるんだな。
てか、公式の竜ちゃんのボディwww
4月からもおねマスが続きますように(−人−)
みひろ、といえば
賞まで取ったコレか。
全ての映画は関心持って観ると決めたら
なるべく事前情報を入れないように努めてるつもりなんだけど
シネマハスラーは聞いちゃうからなー。
まあ、観られたら自分なりの感想述べます。
タマフル延長めでたい、
けど、
退屈だったり、ヤダミがある部分も感じるのは事実。
師匠が人見知りってこともあるんだろうが
内輪ゲスト多すぎ。
こないだの20世紀評、
町山が面白いのは当然として
構図的に「世間では愚民が優勢だけど、
賢い僕ちゃんの考えのほうが正しいんだい!
・・・先輩、僕は間違ってないよね?ね?
サブカル権威のお墨付き頂戴〜!」って感じがしたりとかね。
この日の「推薦図書」コーナー
(ミルグラムの実験については昔Blastにも書いてたね)
- 作者: スタンレーミルグラム,山形浩生
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2008/11/19
- メディア: 単行本
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価値観が揺さぶられるような読書がある」って話をしてたと思うが
番組的にも意見や価値観の異なるゲストをバランスよく
招いてバトルトークしてもらいたいものです。