期間限定だとしたら

あまりにももったいない
般若BLOG。
4thの宣伝用か、あんまし長くは続かないかもだが
ラッパーなら写真ぢゃなくてラップでその時々の思いや
近況報告すればいい、
てのは正論。
以前、USのHip Hopの即時性に触れたが
日本もそうあって欲しい。


昨日リンクした鼎談中の、
Hip Hopにおける私小説と作家性、
て文脈で言えば
般若は般若個人の煩悶と
練り上げられたストーリーとが
絶妙なバランスを持ってるんぢゃないかと。
4th、心待ち。

ドクタートーキョー