ピキピキピ
一昨日のPCDもそうだが
USヒッツの日本語即カヴァて
あんまし出来が良かった
印象が無い。
原曲のイメィジが
強すぎるからか
日本語詞の問題か
声質の違いか
歌ぢからの差か。
便乗だから
なるべく間を置きたくない、
つー企画意図のために
練る時間が少ないからなのか。
ヒット中の
Hip Hopトラックを
日本人MCが乗りこなすのとか
全然違和感なく
むしろ大好きなんだけどな。
"Can't Help But Wait"のYA-KYIMカヴァが
めでたく配信オンリーから盤になったけど。
- アーティスト: YA-KYIM,YA-KYIM respects Trey Songz
- 出版社/メーカー: Warner Music Japan =music=
- 発売日: 2008/05/28
- メディア: CD
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イイ名義だなーw、と思った。
なんだろね、
YA-KYIMだとイヤミがないし
あんまし上手くなくても許せる、つーかw
まだ聴けてないが
Lyfe Jenningsの日本盤に
清水翔太が入るんだろ。
彼のサワヤカ声とLyfeの塩辛声のギャップは
興味深いな。
- アーティスト: ライフ・ジェニングス,ウォルター・バーチ,スヌープ・ドッグ,清水翔太,T.I.,ワイクリフ・ジョン
- 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
- 発売日: 2008/06/18
- メディア: CD
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文句無くカッコ良かったのはコレ。
WISEと宏実。
オレ、このVersionの名義知らずに
KANGOか誰かがかけてるの聞いて、
何コレ!かっけーーーー!と思って探した。
Shock Valueの日本盤は価格違いも入れると
計4種も出てるトンデモで
なおかつ最新の「決定盤」からは
はずされちゃってたけどな。
入ってんのコレ↓だけ。
あ、チィムボ、式挙げたんだってな。
画像はトッププロデューサーと彼女、てよりか
いい湯加減の中年夫婦ぽいがw
こーゆー地に足のついた感じのほうが
長続きしそうだよなww