12/5 OH MY RADIO 0:08-0:37

Double、カエラ嬢のピンチヒッターを務める、の巻。


Double:J-Wave、DoubleのOH!MY RADIO。
日付が変わって今日、Doubleのnewsingleがリリースされまーす。
タイトルは"残り火-eternal Bed-"。
えー、これはですね、Double初の日本語タイトル曲になるんですけれども、
えっとー今日はですね、この"残り火-eternal Bed-"を
えーっとー全面的にproduceしてくださったですね、
えっとーこれ9年ぶりのお仕事になるんですけれども、
えっと、その松尾'KC'潔さんをお迎えしておりまーす。
松尾潔:こんばんは松尾潔です。
もう僕の名前最初に言ってくんないからさ、
もうこれずっと今まで静かにしてんのが苦しくて苦しくてさ。
もうしゃべってないと死んじゃうんだよ僕。
:wwwそういう方ですよねwホントに。
:泳ぎを止めると死んじゃうね、鮫みたいなもんでさ。しゃべらしてくれよ!
:wはい、ごめんなさい、ちょっと長かったですか?前フリが。
:長いよ、前フリ。
:これくらい貯めておかないと、ちょっとね。
:そういうプレイは止めてくれ!w
:www
:しかし今日Takakoちゃん・・いつにもましておしゃれですねえ。
:ありがとうございます。
:そのアニマルプリントのストール、
それと合わせたんでしょうかね、
その、ちょっと他で見たこと無いようなアニマルプリントのイヤリング、ピアス?
:あ、よくそこまで見えましたね。
:おしゃれさんだねえ。
:いえいえそれほどでも。
:甘い愛の言葉ですw
:はい、ありがとうございました。あまり心に響かなかったですがw
:ホントだよねw
原稿読み上げてるみたいで自分であんまり良くないと思いました。
はい、曲の話に戻りましょう。
:はい、突然・・・w
この辺にくるとね、すっかり松尾さんのペースに、
あのー、乗せられてしまうというか。
:乗せられるも何もさ、
Takakoちゃんて僕にとってはなんか親戚の姪っ子みたいな感じだからさw
この二人のロマンスの全く生まれようのないこの感じはなんなんでしょうね?
:wそうですね。
:9年ぶりでしょう?
:もう9年になるんですよね。
:9年ぶりだよ。
:あのー、"BED"。
あの、Doubleにとっては初めてまああの、produce、
自分自身も楽曲制作に加わる記念すべき、
あのー、作品になった3rdシングル"BED"・・
:初めて作曲でクレジットされたんじゃない?
:そうです。
:そうだよね。
:その"BED"、のときから9年ぶりということで。
まあそのときもね、あのー、いろいろとね松尾さんとはね、
まあいろいろお話したり、交換日記なんかもしながら、こう、やりましたよねえ。
:やったねえー。
:やりましたよねえ。
赤ペン先生みたいなね。
赤ペン先生がまた面白いんですよねー。
やっぱり松尾さんね、あの、文章も書かれる方ですからね。
:まあそうだね。
:赤ペンっぷりがすっごい面白くて。
:赤ペンっぷりが面白いw
:はい、面白かったです、すっごく。
:そうwそれでね、あの頃は今考えてみると
交換日記っていうゾッととするくらいアナログなツールで
コミュニケーションとってた我々も。
:そうですねwやっぱり時代も変わりましたね。
:今やインターネット、携帯メールも普通の世の中で。
ね、「松尾さん、skypeやってないんだ?」って
そういうフレーズが出てくるっていう。
:ww
:ちょっとね、なんかこう時の流れを感じるのと。
:そうですねw
:かるーく切ない気分にもなったりしますけれども。
:わかります。
:その頃の、ねえ、あのー、
"BED"っていう曲がこんな形で蘇るとは僕も思わなかったもんねえ。
:そうですね、でも蘇らせたのは松尾さんじゃないですか。
:うーーんw、そうーねえ。
:だってあの、今回あのー、"eternal BED"、要はその、
"BED"をね、セルフサンプリングね、してますよね?
:そうなのよ。
:セルフサンプリングしなかったら、別にそのなんていうのかな、
そういう風なテーマにしない曲を作ることも出来たわけじゃないですか。
:ま、そうかもしんないねー。
:なのに、そこにこうセルフサンプリング、して、
そこにこう、9年前の"BED"の結末はみたいな感じで、
アンサーソング的にね、こう、仕上げたっていう。
:かなり長持ちするBEDですよね。
:そうですねえ。
:ちょっとあの軋んだりするんだけど、あのー、
9年もBED使ってると軋む場所がわかっちゃって、
そこをちょっと軽く避けるような寝返りをうったりして。
:www
:で、一人じゃなくて二人でそのBEDに乗ってるときも、
なんかこう情事の最中でも、そこはちょっとこうshabbyな気分にならないように、
こはちょっと避けながら、特殊な体位をとったりするっていう。
そんなeternal BEDですねー。
:はい?
:ごめんなさい、軽く妄想入ってます。
ごめんなさい、僕ね、ホンとにね30分前に起きたばっかしなんで、ごめんごめん。
:はい、今ちょっと軽く聞き流しておこうかなと思うんですけども。
:はいw
:はい、あのーどうでしたか、今回私はホントに私、なんていうのかな、
一緒になんていうのかな、作詞作曲、それからアレンジとかにもね、
やろうかなっていうふうな、ね?
:そうだよ、Takakoちゃんとさあ、やるっていうんでさ、
また一緒に曲久しぶりに作れるな、ま、レコーディングも一緒に出来る、
イコール、一緒に曲作りも出来るなっていうのを楽しみにしてたのに、
途中で「楽しよう」と思っただろ?w
:いや、そんなことはないですよ、
あのーやっぱりその当時はなかなか自分のやりたいことが出来ない、
あの、自分もそういった作詞作曲とかそういうことが出来ない・・・
:それ9年前の話?
:そうですね、やりたいっていうふうにデビュー当時から思っていたけれども
出来なかったっていうところがあって、そういうときっていうのは、
もうやりたいやりたい、っていうことなんですよね。
:やることにまず意味を見出すっていうか。
:そうですね、ま自分がやれてないっていうことに、
すごくこう、まぁなんか憤りを感じていて。
:葛藤とかこう、いろいろあったのかもしれないね。
:はい、でそれでまあ、その後完全に自分でね、もう曲も書けるようになって、
あのもうかなりヴィジュアル的な面でも
Doubleっていうものをproduceすることが出来るようになって。
:そうだね。
:そしてまあ、年月が過ぎて、まあそうなってくると、なんかこう、
自分が今まで意固地になっていたところが、
あのー、なんかこうね、氷が溶けていくかのように。
:なるほどお。
:寛容になるんですよね、そこの部分は。
:深いですねえー。
:だからこれはもう、お任せしてもいい、
もうそろそろそういうふうにお任せしてもいい時期にきているな、
って感じたんですね。
:やっぱTakakoちゃんがDoubleという、こうある種のブランドをさ、
こう上から俯瞰することによって
「今回松尾さんにやらせればいいんじゃない」っていう、
これはいい意味でね?
:はいはいはい。
:でその、なんていうの、一番上の最上級バラモンTakakoってのがいて。
バラモン
:はい、カースト制度の一番上にいる人ですw
で、その下に僕がいて、で、現場で歌うTakako、
Songstress Takakoがまたいるっていうさ、
だからTakakoちゃんが何人かいるような状況だよね。
:あ、そうですね、それはね、あのね、いつも思いますね、
自分でこう曲をセルフプロデュースしていても、
あのーなんていうのかな、あ、歌うたいの自分っと、
それを客観的に見なきゃいけない、
プロデュサーとしてのDoubleみたいなものが二人いて、はい。
:そうだよね、
いつの間にこの人はこんなことが出来る人になってんだろうっていうさ。
なんかしばらくこう、離れて、生活してた姪っ子が、
もう今日姪っ子ってことでいくけど。
:はい、はいw
:戻ってきたら大人の女性になってたっていうのに、おじさんびっくりするやらw
時の流れを感じるやら、ええ、なかなかいい時間でしたよ、うーん。
:でも松尾さんも随分大人になられましたよねw
:久しぶりの俺はどうだった?
:はい?wこれ、聞き流しておきましょうね。
:wwなんだよw
:いやあ、でもホントに、松尾さんもねえ、
今考えるとその当時の松尾さんより私今大人なんですよね
:そうなんだよねえ。
:敢えて年齢は言いませんけどもw
:その当時の僕の年齢だけ言おうか?えーっとあのとき30歳だった、丁度。
:言わないでくださいよ!
:wwwこれくらいいいでしょ。
そうなんだよね、それ考えてみるとさ、まあの頃、98年だったけど、
まあDoubleもそうだったし、
他にもR&Bとプリントされた女性シンガーの商品が
ガーッと日本のCDショップに並び始めた時期だったけど
若い、若い集いだったんだね。
:うーん、そうですね。
:だって僕あの頃からこう、松尾さんはちょっとジェネレーション的に
みんなを引っ張る役ですから、
みたいなことよく言われてたんだけど、でも30だったんだよねー。
:でもすごくその当時は大人に見えましたけどねー。
:何だよその言い方ww今どうなんだよ。
:今やっぱり自分が、自分自身大人かって聞かれると、
んー、まだ大人になりきれてない自分がいたりするんですよね。
だからこう、30っていったら大人かって言われると、実はこう疑問だったりとかしてね?
:あのね、Takakoちゃんね。
あのー今年のその久しぶりにね、曲一緒にやろうってときに、
7月だか8月だかもっと前だっけか、一緒に食事したじゃん、まず夏の夕方くらいに。
ベリーニを素敵に飲み干しながら。
:飲み干しながらですかwはい。
:二杯目お願いしますみたいな感じで。
そんときにさ、Takakoちゃんがさ言ったのよく覚えてんの。
「松尾さん今考えてみると、あの頃、まだあのー、
せいぜい30で、結構無理してましたよね」って言ったんだよ。
:あ、そうですかw
:言ったんだよ。
:え、そんなこと言いましたっけ?w
:「今あたしこの年になるとわかりますけど、
松尾さんも結構大変だったんだな、って思います」てね。
僕はもうそのあたりからね、Takakoちゃんに俯瞰して、
あ、なんかもう仕事チェックされてんだ、俺、っていう、
そっから始まった感じ、今回は。
:www失礼なヤツですね、誰ですかそんなこと言ったのは、もう。
:非常にね、cleverなお嬢さんですよ。
:はい、ということでまあそんな感じでね、出来た、
あのー"残り火-eternal BED-"なんですけども。
どんな感じに仕上がったと思いますか?
:これねー。Takakoちゃんどう?どんな感じに仕上がったと思う?
:私は、ホントになんていうのかな、あの、
こう歌を歌う、シンガーに徹することが出来たっていうことで、
すごい肩の荷が下りたというか・・・
:んー、ああ、そうだねえ。
:実際やってるとき、自分がそんなに客観的に見る必要が無い、
もちろん、頭のどこかにはそういうところは残してるんですけれども。
:常にあるよね、プロデュース癖はもう常にあるよねTakakoちゃんね。
:そう、でもそれがいつものように自分が全て責任を負う必要が無いみたいな。
:歌い手に徹することで逆にこう、
アーティスティックになれるってとこがあったかもしれないね。
:そうですね、まあパフォーマーになれるっていう感じでしょうかね。
:なるほどお、うーん。
:て感じで、すごくこう、あのー、
今までの曲に比べて、なんていうのかな、
情念みたいなものを込められたんじゃないかな、と思いますね、歌に。
:なるほどね。ま、僕"BED"以来のリユニオンてことで、
あのまあ、"BED"をサンプリング、
あらかじめサンプリングしたトラックを作った状態で、
Takaちゃんにまず聞いてもらったじゃない、こんなこと考えてんだと。
:はい。
:でそんときにさ、あのー、どういう反応示すかな、と思ったら、
意外に、意外にするっとこうさ。
:はい。
ま、いいんじゃないっすか、みたいな感じだったじゃん?
:そうですねえ、はい。
:wあのあたりの体温低めな感じは何なんですか、あれ。
:wwいやそんなこと聞かれてもねえw
:僕的にはよっしゃあ!と思って、Takakoどうよ、と思ったったら、
いいんじゃないですか、みたいな。
:んー、まあけして珍しいことではないかな、というふうに思いまして。
:そうですか・・・
:あのー。
:これこそR&Bマナー!とか思って、どうよ?って思ってたんだけどね、うーん。
:そうですねー、逆にこう、そういう意味で言ったら、こう、なんていうのかな、
あのー、よくあるあの手法を使ったのね、
っていうふうに思ったのかもしれないですね。
あんたなんね?
:www
:Cool過ぎだよ!
:あんたなんね?って言いました?今。あんたなんね?って言いました!?
:それあなたが最近いつも言ってるじゃん、気がつくと。
:wwwはい、あんたなんね。
:他でそれ言ってる人、聞いたこと無いんだけど、なんなの、
あんたなんねっていうの、これ。
:や、私から始まった言葉なんですけどw
:あんたなんねっつーの?w
:そのときはもう少し怒りと悲しみを込めてください
:あ、そうなんだww
:ええ、ぶつける感じで。「あんたなんね!」って。
:ごめんwはいあんたなんね!ww
ごめん脱線しちゃった、話がね。
はい、それであのー、"残り火"っていう、歌としては非常に悲しいね、
割と思いを引きずる感じの歌なんだけども、
あのー、今回PVがさ、ある意味レコーディング以上に大変で。
:はい。
:Takakoさんの、ご自身によりますところの、男優さんとの絡みあり。
:はい。
:露出あり。
:はい。
:そしてえー、12月12日「月刊DOUBLE」とまるでリンクしたかのような。
:はい。
松:シャラポア以上、って僕は呼んでますけども。
:はいwwwシャラポアがどの程度の露出をしてるのか
ちょっとよくわからないんですけど、私。
:なんとなく気分的には、ちょっと昼間見るよりはこの、
家へ帰って袋とじ開けて見たほうがいい、
そういうちょっと、抑えた隠微な感じ。
:あーそうなんでしょうかねえ。
まあね、プロモーションビデオではね、
もうホンとにまあこうちょっとドラマ仕立てになっていて、
今までのDoubleのプロモーションビデオにはちょっとない感じなんですけれども。
見てて飽きない、そういう風な感じの、いい感じだとは思います。
:キミはでも男優さんとの絡みは生き生きしてましたねえ。
:ええ、すごく楽しかったですうーw
:あのー、撮影が終わった次の日に、
僕に電話であなたが言ったことはよく覚えてんの。
:はい、なんでしたか。
:「私、男の人が、
女の人が顔さえ良ければいいっていう気持ちが良く分かりました

:www
:って、言ったんだよね。
:ww男の人ってそうじゃないですかあ、やっぱり。
:まあよく言いがちだけど。
:言いがちっていうか言わなくても分かるじゃないですか。
:まあかえって言わないか、かえって言わないけど、露骨に出ちゃってる。
:かえって言わないけど、実は、
なんか男の人は顔だけ良ければそれでいいよな、
っていうのはもう、まあよく分かってるんですよ、でまあそういうの、ちょっと、
ちょっとね、あ、なんかこう、んー、なんかそういうの、
やーね、そういうのってっていう気持ちで。
:普段そう思ってたわけでしょ、そういうふうに。
:思ってたんですよね、でもそのキモチがちょっと分かった・・
:悪くは、ない。
悪くはない。男の気持ちが分かった。みたいなwww
:Beautyはそれだけでひとつの才能である。
:そうですね、はい。だと思いましたねー。
:顔本位で選んだ、男優さんとの・・
:wwそんなこと言ったらま、失礼ですけどね、はいw
:Takakoさん凄いのよ、あのー、聞いてる皆さん!
に呼びかけてんだけどw
男優さんをTakakoちゃん自ら選んで、
撮影の前日Takaちゃん自ら男優さんを美容室に連れて行って、
「この男の子こんな髪型にしてあげて」って言って。
殆どね、なんかね高価なペットをね、
:wwww
:連れ回してるマダムっぽい振る舞いで、そのまま撮影に突入したんだよね。
:そうですね、はい。
:でさ、だからある種Takakoちゃんの作り出した芸術作品を、
自ら撫で回すビデオみたいなさ。
:そうですね、はい。
どんなオナニービデオですか、こりゃ。
:いやいやいやw軽く聞き流させていただきます。
:あんたなんね!
:あのー、12月12日にですね、
「月刊DOUBLE」、あの先ほど話していただきましたけど、
そこでまあ露出、だいぶしてますけれども。
:僕、一足先に見ましたけど。
:ええ、いかがでしたか?感想は。
:僕、これ月刊シリーズって結構買う口なんですよ。
:はい、へー、ふーん。
:コンビニで平然とバナナと一緒に買える、質の良い写真集としてね。
今までも井川遥さんとか、誰だったかな、真木ようこさんとかね、
ま結構いろんな人がそのたびに僕のガールフレンドになってくわけですけど。
そこに歌姫初。
:はい。
:歌姫初、ってフレーズも凄いけどねw
歌い手さんとしては初めてなんじゃない、月刊ね。
あれもう5年くらい経ってんじゃないの、もっと経ってる?
:うん、経ってるていうふうに聞きましたけども
まあなんか月刊シリーズのイメージって
結構男性的な視点で見たエロティシズムていうんですか。
:まあそうだよね。
:ていうのが、
結構あのまあひとつのテーマになってるような感じがするんですけども。
:「月刊永作博美」とか他で見たこと無いような永作さんが入ってるからねw
:そうですよね、だけどDOUBLEの場合ってちょっと
あのまあこうその、それを作り上げたこう、スタッフの人たちが結構その、
モード系の、ハイファッション系の方だったりするので、あのまあ、
スタイリストさんも女性の方ですし。
:小野さんね。
:カメラマンの方もあのー、モード界の人ですし。
:みんなBeautyが分かってる人ばっかしだよなあー。
:そうなんです、だから今までの月刊シリーズのイメージからすると
だいぶ女性的な視点な、セクシーな。
:そうね、ハイファッション、って感じだよね。
:そうですね、モード感がある感じですよね。
:あれ、実用性としてはどうなんだろうなあ。
:wちょっと待ってください、それはどういう意味なんでしょうね。
:いやいやい、紙質的にはね、実用度高い、いい紙使ってますよ。
:はい、よくわからないんですけれどもw
:中であれ、インタビューがね。
:はい。
:結構ディープなインタビューやるんだよ、天顔大介さんね。
:そうなんですよ、はい。
:僕そこだけ見てないんだよ。
:そのインタビューね、ものすごく長かったですね、受けたの。
いったい何時間、それこそどんだけーっていうくらいの。
:あんたなんね、ね?
:あんたなんねwっていうくらいの。
:Doubleファンはもうマストですね。
:はい、12月12日に初の写真集が発売されます。
:12月12日っていうとね、
あのーマッチが"スニーカーブルース"でデビューした日だよ。
:そ、そうですかw
:1980年かな。
:そっか、えーっと12月15日にはですね、
:軽くスルーだなあ・・
:国立代々木競技場第一体育館で行われる
Rhythm Nation2007に出演します。
:はい、そして?
:そして12月16日にはmotion blue YOKOHAMAで行われる、
TOKU with Special Guestの、そのスペシャルゲストw、
がDOUBLEということで。
:なるほど。
:まあジャズ界にもちょっと。
TOKU君と割と仲いいもんね。
:そうですね、あの、いろいろイベントとかでご一緒させてもらって。
:いいね、motion blueでね。冬の恋人達って感じですな。
:ええ、jazzyな感じで行きたいな、という。
:そこでも"残り火"歌ってくれんだよね、きっとね?
:うーん、たぶんね?
:たぶんね。
:はい。そして、あの来年になるんですけども、
来年で、まあさっきから松尾さんとは
9年ぶりのお仕事っていうふうに言ってましたけれども。
来年でDOUBLEはデビュー10周年なんですよー。
:10周年。素晴らしい(拍手)
:ありがとうございまーす。
:10年てすごいことだね。
:ね。今から考えてみるとアッという間って感じはするんですけども。
:20歳の子が30歳になるんだよ、くどいけどw
:ええ、それはホントにw大きな違いだと思います、二十歳と三十は、はい。
ということで、2月4日で、あのまあ、デビュー10周年なんですけれども、
えっと2月6日、その10周年を記念してですね、ベストアルバムをリリースしまーす。
:素晴らしい。
ちょっと"残り火"のね、延長線上っていうか、
そのまま新曲ね、作っちゃってんだよね我々ね。
:そうなんです、その新曲もそのベストアルバムの中に収録されています。
そしてあとですね、未発表曲も収録されていたり、あのー・・
:それはさっちゃんがいっしょに歌ってる頃とかの、未発表曲。
:そうです、はい。そこまで言っちゃっていいのかな、まあいいや、
ま、はい、そういった未発表曲なんかも。
:勇み足でした、すいませんでした。
:はい、そしてあと写真集的なものも入っていまして、
なんとDVDも付いちゃったりしてですね。
:ビジネストーク上手いねえ。
:はい、ある意味コレクターズアイテム・・
:普通に買いたいよ、僕も、うん。
:になっております、はい。なので、えっとー、
タイトルがですね、"10Years Best WE R&B"、という
:WE R&B。これ、
AK'SENTとやった"WE Intenational"からの流れがちょっとあります?
:そうですね。
:かっこいいねえー、"WE R&B"。
:やっぱりDoubleはね、SachikoとTakakoから、ね、始まったDouble。
:そうだね
:ということで。それと、あのー、私達、みんな、
これを聞いてるリスナーの方、R&B好きの方、の含めて、のWE。
私達はみんなR&Bでつながっているって、いう。
:じゃあ僕もそこにincludeされてます?
:もちろんですよ。
:嬉しいです。
R&B好きがホントに増えたのかどうか疑問な今日このごろ
そこに入れていただくとホントに嬉しいです。
:はい、もう、もちろん入ってますよ、もう筆頭じゃないですか。
10年間ずっとやった人って意外に少ないよねー。
言いたいことあんだよ、いろいろあんだよ、俺はほんっとお
:そうですか、もうどんどんぶちまけてください。
:Takakoちゃんはホント、10年経ってみてわかるけど
あなたホントにR&B好きな人ねw
:www
:好きだったんだね。
:はあいwうーん。
:普通にしてるときでもR&B好きだもんね。
:そうですねー。
:実は我々昨日の夜、今頃ですか、一緒にこう、
もうちょっと前か、食事してまして。
:はい。
:一緒に車の中でR&Bの話してたじゃん。
んで、
120点のPopsより70点のR&Bのほうを聞いちゃうような人間だよねww
:wwていう話してましたねwwはい。
:wそうだよねー。
:はいはい、ホントにそうですね。
うん、最初はね、"I am R&B"ていうタイトルにしようかなっと思ったくらいです。
:もう言い切っても良かったんじゃない?
:ええ、なんですけれども、やっぱりもうちょっと、
やっぱりみんなでこれは、なんていうのかな、分かち合いたい、
そういう風に思ってる人って多いと思うんですよ。
:そうだねー。
:ええ、特に松尾さんとかもそうでしょ、I am R&Bだと、言えるんじゃないかと、思うんですけど。
:でもまあそれは言うことじゃない、って感じでもあるもんね。
:ええ。なので、I love R&BじゃなくてI am R&Bだと。
ということでみなさん、WE R&Bということで。
:しかしねえ、僕ね、音楽業界並びに、
Doubleのファンの立場を代表して言いますけど、
Takakoちゃんさ、今よく仕事してるね?
:ん?と、言いますと?
:あなたこれ、10年間って言ってるけど、
ま、こっから本音で話しますよ、
10年間ずーっと同じテンションで仕事してきた人じゃないよね?
ホントにこの人冬眠してんのかっていうくらいにw作品的にさ。
:はいはい。
:こーう、沈黙したりとかさ、なんか今この活発になってる感じは、なんね?w
:なんね?wうーん、それこそなんね、ですか、
いーや、別に、特にこれといった理由はないんですけども、
まあちゃんとあのー、シングルはリリースしてたりとか、
Jazz Albumリリースしてたりとか、
あと他の方にfeaturingされたりとか・・・
:とは言ってもね、とは言っても、この数ヶ月の、このー何、
作品のリリース以外の、
活動も含めて、ちょっと活発だよねえ。
:ちょっと活発ですねえ、そこらへんはなんかまあうちのA&Rとも、
あのー、にも相談してみてくださいww
:あ、そうwあんまり良しとしてない感じ?
:いやそんなことはないですよ、はい。
まあ私としてはすごくいいペースであのー、
活動できてるな、と思っているんですけれども。
:10年ていうので意外とTakaちゃん本人盛り上がっちゃってるんだね?
:そうですね、10年・・
:じわじわと楽しくなってきてる感じ?このお祭りを前に。
:そうかもしれないですね、てか・・
:来年の2月?で10年なんだよね、そうだよね。
:はい、ということで、はい、あのちょっと、もう・・ね?話がね?
:もうちょっとメモが入りましたよ、番組のスタッフから。
:はい、松尾さんが話し足りないのであれば、
松尾さんの番組The Universeでどうぞ、話して・・・
:あ、自分の番組で話してくれ、と?
:www
:あ、なるほどわかりました。月曜日の夜2時からね、The Universe、はい。
:聞いてください、はい。
:聞いてください。
:じゃなくて、話してください、はい。
ということでそれでは早速、本日発売の、えっと松尾潔さんプロデュースの、
この曲聞いてもらいましょうか、Doubleで"残り火-eternal Bed-"。




:お送りしたのは、本日発売の、Double"残り火-eternal Bed-"でした。
:いい曲だねー。
なおこのシングルCDには、このmixと別に、
スーパーエンジニアD.O.I.によるD.O.I.Mixも入ってます。
:はい、土井さんですね。
:土井Mixは、
土井さんはちょっとおしゃべりだけど、Mixの腕はすごくいいです。
:はいw
DoubleのJ-WaveOH! MY RADIO、お知らせの後もお付き合いくださーい。