ほな、どないせぇゆぅね


とはINUの幻影を断ち切った町蔵氏の名演集であったが。
いやな、
大きな事件事故、それも人命に関わるものが起こるとだな、
どうしたものかと立ち往生してしまうのです。
別に無視してチャライこと書いたってイイんだが、
そこまで太くない俺がいるとゆー。
かといって、
形ばかりの「ご冥福」を述べるほど厚顔無恥でもなく。
ヒトがたくさん死ねば気の毒だなあ、とは思うのに、
そこに知り合いがいなければ
どこかホッとしてしまったりな。
こーゆー感情をどのように表現したら良いのか、
いや元々表現なんかしなくてもいいんだけども、
とか考えてるうちに、うーーーん。
特にオチなし、
おまいらの感性に投げっぱなしジャーマンで、
今日は勘弁。