The Sweat Suit Tour


先週の水曜に武道館に行てキタヨー。
日本公演の画像は無いので、
Kellyの脇処理の甘さにニヤニヤする、の図。
ライブは総じて高評価差し上げたく。
Hip Hopのソロマイカーのばやい、
大会場のコンサートをどう演出するかて
大きな課題と思われるのだが、
St.Lunaticsががっちり脇を固めてるのが功を奏してるかと。
見た目も音的にも派手になるし、
時にソロ曲も入れて変化も効くし、
Hip Hopのナカーマ感も醸成されるしな。
Aliのアニキっぷりに好感度↑。
客席は6:4から7:3で女子が多かったのでわ。
やぱ海外でもティーンに人気な、
ある種アイドルでもあるわけで、
一緒に大声で歌ったり、
脱いだら嬌声上げたり、
ステージにpickされた女子(Dilemma歌ったヒトの素性を教えてエロいひと)に対し
嫉妬の叫びをあげるのも、
こーゆータイプのアーティストのばやい、雰囲気の一部になって楽しきかな☆
中には、なーんかカコつけちゃって、
途中で冷めた態度で座って、文句ばっか言ってたBITCHESもいたよ。
あーゆーヤツはけしてシアワセにはなれないね。
セクースも下手だね。
マソコも臭いと思うよ(←おぃ)。
小錦は座ってた(俺の後方に居ますた)けど、終始楽しそうだったぞ。
Akonは小編成バンドスタイルだったが、
生だとあの特異な声が録音物より何割増か
力強く感じられてコレも良かった。
あと、細かいこったが、途中の客イジリ部分で、
男子は"Nothing But G Thang",女子は"Hollaback Girl"で煽ったり、
フリースタイルのネタがG-Unit周りだったりする辺りが、
USの現在感覚が垣間見られるようでオモロかった。
やぱライブはいいね。
今夏のフェスも楽しみなのです。